チョコレイト・ジンギスカン
最近、ドイツ語の授業でこの動画を見せられる。
Dschingis Khanというアーティストが歌う「Dschingis Khan」という曲。
これ、日本でも昔からよく耳にする「ジン、ジン、ジンギスカ~ン」でお馴染みの曲。
なぜ、ドイツ語の授業でこの曲を流すかというと、この曲実は、ドイツ語で歌われているのだ。
というか、Dschingis Khanというアーティストがそもそもドイツのアーティストなのだ。
知らなかったでしょ?
俺も先生からそれを聞いたときビックリしたもん。
「えっ?この曲ドイツだったんだ。モンゴルとかじゃないんだ。」
って。
ドイツ語の授業で、うちのクラスだけ大音量でこの動画を見てるわけですが、このダンスを見ていると、ふと或る別の曲が思い浮かんでくる。
これ、、、「チョコレイト・ディスコ」に似てるんじゃね?
家に帰ってよく見直してみたけど、やはり振付がどことなく似てる。
振付だけじゃなく曲の雰囲気、構成もどことなく似てる。
真ん中にいるリーダーらしき男の衣装も、「チョコレイト・ディスコ」のPVでのっちが着ている衣装に似ている。
ね。
もしかしたら、MIKIKO先生は「Dschingis Khan」を意識して「チョコレイト・ディスコ」の振付を考えたのでは・・・。
ヤスタカ氏もこれを意識して曲の構成を考え、衣装さんもこれを意識して衣装を選んだのでは・・・。
・・・(-_-;)
考え難いか・・・。
あ、あと、ドイツ語の授業で先生が「Dschingis Khan」の動画を流した後、ボソッと
「今はなんか日本の若い女の子たちが歌っているみたいですね。歌詞はドイツ語じゃなく、日本語に置き換えてるみたいですけど。」
と。
要は日本語の若い女の子たちがカバーしてるってこと?
一体誰なんだろう。。。
調べてみると、恐らく先生が言ってたのはこれ↓だろう
Berryz工房ね。
こんなカバーしてたんだぁ。
知らなかったわ。
しかしまぁ、ハロプロは「ウッハッ、ウッハッ」が好きだねぇ。
いかにもハロプロっぽいカバーになってますなぁ。
悪くはないけど、俺は原曲のほうが好きです。
・・・ということでダラダラ書きましたが、強調したいことは「チョコレイト・ディスコ」と「Dschingis Khan」が似てるということではなく(←えっ?違うの?w)、Berryz工房がカバーしてるということでもなく、要は、
ドイツ語の授業でも常にPerfumeが思い浮かんでくる俺って・・・
どんだけPerfume脳やねん!!!!!
ありがとうございました。。。
コメント
コメントを投稿