今日から
院試勉強、始めました。
なんか冷やし中華、始めました。みたいなノリです...
やり始めるとなかなか楽しいものです。
実験の考察とかは、一概に「答え」が決まってないから自分の考え方が道を外れていないか分かりにくく、手応えがつかみにくいものです。
しかし、院試の問題は答えが決まってて自分の解答が正しいのかスグ分かり、手ごたえを得やすいものです。
まぁ科学者として生きていくのであれば、前者のようなシチュエーションでいかに自分を信じられるか(この表現はあまり適切とは言えないが)が重要になってくるのはいわずもがなですが......
さて、今日はちょっとしたハプニングがありまして。
というのも、実験中、友達といろいろな研究室の話で盛り上がり、つい勢いで某研究室をdisってしまったのです。
そしたらその研究室の助教が後ろに居まして......
気づいたときには時既に遅し。
その後どうなったかはご想像におまかせします。
どこで誰が聞いているかわからないから、普段から言葉は選んだほうがいいですね。
(そんなこと、とうの昔から知ってるんだけど、これがどうして、その場の雰囲気に押されてうっかり口を滑らしてしまうなんてこともよくあるのですよ.......)
今日からはお口チャック・ベリーですね(←これが云いたかっただけ)
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